輝きの向こう側。冬馬くんにはもう見えているのかもしれない。
最初にそう思ったのは、2021年の11月頃。自分の気持ちを言葉にすることが段々と上手くなっていたり、トップアイドルのさらに先の目標について語りはじめたり。すこしずつ見えはじめた変化に、ああ、冬馬くんは彼なりの「輝きの向こう側」を見据えているのかも、と考えていました。
(当時書いたあれこれ↓)
そして現在。3つめのソロ曲Tomorrow Gazer、合同ライブを経て、確信をもってこう思っています。
「天ヶ瀬冬馬は、輝きの向こう側の地平にいる」
北斗と翔太の3人で、支え合い、競い合い、歩んできた道のり。プロデューサーやファンとたくさんの時間を過ごしながら、辿り着いた地平。
トップアイドルという夢。
仲間、プロデューサー、ファンのみんなを愛し、愛されているということ。
愛される・語り継がれるアイドルになりたいという未来の目標。
そこには夢と愛と未来があったんだ、と今までのストーリーや楽曲を振り返って、胸がじーんとしています。
これからのJupiterの活躍も、とても楽しみです。
(いつもより短いエントリですが、書き留めておきたくて!)