感想:Twilight Railroad Live

モバエムのイベント「Twilight Railroad Live」のストーリーと雑誌についての感想です。

 

ホワイトデーライブ2016の感想で「翔太と漣がダンスで張り合っているとこが大好き」と書きましたが、そのはじまりが今回のイベント(かな?見落としがあるかも)。

「Twilight Railroad Live」ではJupiterとTHE 虎牙道の6人が鉄道博物館の特別ステージでライブをする……ということでカードのチェンジ後は駅員さんの制服っぽい衣装。色づかいが可愛くて好きです。

 

得意技のバク転を漣に真似されて「むー…」と唸る翔太*1の可愛さよ……。それだけ翔太は「ダンス」にかけるプライドがあるんですよね。翔太のそういうところ、すっごくかっこいいと思います。(直近のイベストだと、「桜花爛漫!さくらフェスティバル」で翔太とダンスにまつわる話が読めるのですが、あのイベストも良かった……。)

翔太のやる気に火をつけた漣もすごくて。翔太のバク転披露を受けてアドリブでやっちゃうなんて、やっぱり身体能力が高いなー!とあらためて思いました。バレエとかやってみてほしいなあ、漣。

 

雑誌は道流雑誌「自分の自慢ッス!」でのタケルと漣が可愛かったなー!「自分が」道流に席を譲りたくてぴゃあぴゃあ言い合う姿がたまらなかった。タケルと漣が言い合って道流が間に入っている図が好き。

翔太雑誌「張り切っちゃお!」ではバク転後のキメ顔翔太がすっごく可愛くてかっこよくて、こちらもたまらなかったです。

 

*1:ストーリー10